02apps studioについて:家計簿アプリ「Cash Book」の開発背景
Cash Bookは、ブルガリアに拠点を置く独立系アプリスタジオ、02apps studio(法人名:Pattern Consulting OOD)によって開発されています。投資家や成長戦略チーム、外部委託のサポートは一切ありません。私たちが目指しているのは、ユーザーが使い続けられるツールを作ること。そして、私たち自身もこのアプリで日々の支出を管理しています。
なぜこのアプリが必要なのか
多くの家計簿アプリが挫折してしまう理由は一つです。記録に時間がかかりすぎて、結局やめてしまうからです。記録が途切れた家計簿は、正確な数字ではないにもかかわらず、それが真実のように見えてしまうため、記録がない状態よりも厄介です。Cash Bookは「記録は、ついやってしまうほど速くなければならない」という一つのアイデアから始まりました。
支出の詳細は、すでに頭の中にあるはずです。口に出すか、レシートを手に持っているその瞬間に記録できればいい。アプリはユーザーに文字入力を強いるのではなく、耳を傾けるべきだと考えました。音声入力から始まり、レシート撮影、Apple Payの自動記録へと進化し、3タップで済む場面のためにキーパッドも残しました。予算管理や口座管理、分析機能は、その中心にある「速さ」を支えるために構築されています。
3つの原則
- データはあなたのもの。 取引データはiPhone内に保存され、必要に応じてあなた自身のiCloudに同期されます。Cash Bookのアカウント登録は不要で、私たちのサーバーがあなたの履歴を保持することもありません。
- 誠実な数字。 期間ごとの支出額、予算を超えたら赤くなる表示、先月との比較。継続日数やスコア、過剰なモチベーションを煽るような仕組みは一切ありません。
- 穏やかなソフトウェア。 画面には必要な数字だけを表示し、フィードやソーシャル機能など、注意を引こうとする要素は排除しました。アプリを開き、支出を確認し、閉じる。それだけで完結します。
お問い合わせ
バグ報告やアイデア、カメラが読み取れなかったレシートなどがあれば、hello@02apps.comまでご連絡ください。すべてのメールは、コードを書いた本人たちが直接読んでいます。不具合が発生した場合は、よくある解決策をまとめたサポートページをご確認ください。02appsが手がけるその他のプロジェクトは02apps.comでご覧いただけます。